タピオカの原料とは?意外と知らないタピオカの正体

気になったこと

もちもち触感がやみつきになるタピオカ♪

ミルクティーに入れたりカフェオレに入れたりスイーツに入れたり、と今人気の食べ物です。

タピオカドリンクを飲むことを「タピる」というくらいブームになっています。

でもそもそもタピオカって何から作られているんでしょうか??

今回は今流行のタピオカについて詳しく調べてみました

タピオカの正体とは??

タピオカは、「キャッサバ」という芋の根茎から製造するでんぷんです。

キャッサバ

キャッサバには有毒成分である「シアン化合物」が含まれていて、食用にするには毒抜きの処理が不可欠であり、生食の状態で日本に輸入することは禁止されています。

葉を発酵させ、有毒な成分を除去して加工したキャッサバのみが日本への輸入が許されているそうです。

日本でキャッサバを目にする機会がないのはそんな事情があったからなんですね。

キャッサバをタピオカにするためには、根茎からでんぷんを取って水で溶いて熱し、粒状に加工すると「タピオカパール」と呼ばれるものになります。

ちなみによく見かけるタピオカは黒い色をしていますが、これはカラメルで色付けされたもので、本来は無色だそうです。

タピオカの栄養成分は??

タピオカの原料は芋なので、主成分は炭水化物ですが、ミネラルやカリウムなども多く含まれています。

とはいえ、主成分が炭水化物なので実は高カロリー食品なんです(;^_^A

●乾燥タピオカパールの成分(100gあたり)
エネルギー→355kcal

炭水化物→87.8g

脂質→0.2g

ちなみにご飯1膳(約160g)のカロリーは269kcalのため、ご飯1杯よりもタピオカ100gのほうが高カロリーですねΣ(゚Д゚)

●茹でたタピオカパールの成分(100gあたり)
エネルギー→62g

水分→84.6g

炭水化物→15.4g

しかし、茹でることで炭水化物が茹で汁の中に流出してカロリーが減るうえ、ドリンクに入っているタピオカは少量なので適量なら気にする必要はないでしょう(⌒∇⌒)

※参照先→文部科学省食品成分データベース

タピオカでダイエット!?

タピオカは少量ならカロリーや炭水化物量を気にする必要はない、と言いましたが、タピオカにはたんぱく質もグルテンもほとんど含まれていないため「グルテンフリー食品」として分類されています。

グルテン‥穀物の胚芽と胚乳から生成されるたんぱく質の一種で、グルテニンとグリアジンが水を吸収することで結びついたもの

グルテンフリー食品‥グルテンを含まない食品のこと

グルテンはGI値(食品ごとの食後血糖値の上昇度合を示す数値)が高いため、グルテンを含まないグルテンフリー食品を積極的に摂ることでダイエット効果が期待できます。

タピオカ粉をパンやケーキに混ぜるなどすると、甘いものが食べたいときのダイエットの味方になってくれますね♪

※ちなみにミスタードーナツのポン・デ・リングにもタピオカ粉が使われているんですってΣ(゚Д゚)

タピオカの作り方

大ブームなタピオカドリンクを自宅で作ることができたらいいですよね♪

タピオカは簡単に自宅で作る事ができるんです!

≪材料≫

●乾燥したブラックタピオカ(30g)
●水(漬け水500ml、茹で水500ml)
●砂糖(大さじ1)

≪作り方≫

①乾燥したブラックタピオカを水に漬け、一晩(7時間~11時間)浸す

②タピオカが割れないようにやさしく漬け水を捨てる

③鍋に茹で水と砂糖とタピオカを入れ、混ぜながら沸騰させる

④タピオカが浮いてきたら固さを確かめ、好みの固さになったらザルにあげて冷水で締めてできあがり♪

このほかにも、ネットでは生タピオカ、業務スーパーでは冷凍タピオカも販売しているため探してみるといいと思います♪

 

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