芥川賞受賞の今村夏子さんとは?受賞作品や過去の作品について調べてみた

気になったこと

第161回芥川賞の選考会が2019年7月17日に発表されましたね。

今回受賞したのが今村夏子さん。

年齢は39歳と若く、これからが期待されますね!

この記事では芥川賞を受賞した今村夏子さんの受賞作や、過去の作品についてしらべてみました。

今村夏子さんのプロフィール

1980年2月20日生まれの39歳。

出身地は広島県広島市安佐南区です。
広島県内の高校を経て大阪の大学を卒業後、清掃のアルバイトなどを転々として29歳の頃、職場で「明日休んでください」と言われた帰り道に突然小説を書こうと思った‥というエピソードがあります。

そこで書いた作品が「あたらしい娘」で、2010年に太宰治賞を受賞したという才能がすごいですよね!

一生懸命働いていて「明日休め」なんて言われたら、私だったら落ち込んで何もできなくなっちゃうと思います。

年齢的に同年齢なので、親近感も湧きました(・∀・)

芥川賞受賞作品とは?

第161回芥川龍之介賞を受賞した作品は「むらさきのスカートの女」という作品です。

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近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが気になって仕方のない「わたし」が彼女と「ともだち」になるために自分と同じ職場で働き出すように誘導する‥という作品です。

読んだ感想を見てみると、

  • 「背筋が寒くなるような不気味さが小説全体を包んでいる」
  • 「最初から最後まで期待通りのざわざわ感」
  • 「「むらさきのスカートの女」を観察し続ける女の異様さと急展開のラストが見もの」

というように、独特な世界観を持った作品だといえそうです。

今村夏子さんの過去の作品は?

今までどんな作品を出版されてきたか調べてみたところ、2010年のデビューから10年経っていないのにかなりの作品を著作されていたようです。

『こちらあみ子』(2011年1月・筑摩書房、2014年6月・ちくま文庫)
「こちらあみ子」 – 『太宰治賞2010』に「あたらしい娘」の題で収録
「ピクニック」 – 書下ろし
「チズさん」 – 書下ろし、文庫版のみ収録
『あひる』(2016年11月・書肆侃侃房、2019年1月・角川文庫)
「あひる」 – 文学ムック『たべるのがおそい』vol.1
「おばあちゃんの家」 – 書き下ろし
「森の兄妹」 – 書き下ろし
『星の子』(2017年6月・朝日新聞出版) – 『小説トリッパー』2017年春号
『父と私の桜尾通り商店街』(2019年2月・角川書店)
「白いセーター」 – 文学ムック『たべるのがおそい』vol.3
「ルルちゃん」 – 『文芸カドカワ』2017年12月号
「ひょうたんの精」 – 『文芸カドカワ』2017年10月号
「せとのママの誕生日」 – 『早稲田文学』増刊女性号
「モグラハウスの扉」 – 書き下ろし
「父と私の桜尾通り商店街」 – 『文芸カドカワ』2016年9月号

引用元>>Wikipedia

今まで出版された中の人気作は「あひる」。

あひるを飼い始めてから子供がよく遊びに来ることになって、突然日常に入り込んできたあひるが病気になり病院へ運ばれると子どもたちが姿を見せなくなる‥

そんな日々に潜む不安と恐怖をユーモアに切り取った作品です。

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今村夏子さんの小説を無料で試し読みする方法

どの作品も独特な世界観がある‥ということで、もしかしたら自分の好きなタイプではないとせっかく購入してももったいないですよね。

そこで、購入前に無料で小説を読めるサイトを探してみました。


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まとめ

ここまで今村夏子さんについて調べてきましたが、調べてみた感想としては、日常に潜む不安や恐怖を独特な世界観でユーモラスに描いた作品が多いという印象でした。

芥川賞を受賞されたことでこれからますます注目を浴びそうな予感がします

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