流行語大賞2019にノミネートした「おむすびころりんクレーター」って何?

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年末になると毎年気になるのが「新語・流行語大賞」ですよね。

ノミネートされた言葉を見てみると、なるほどって思う言葉もあれば「なにそれ?」と思う言葉もあったりします。

そこで今回は新語・流行語大賞にノミネートされた「おむすびころりんクレーター」について詳しく調べてみました!

新語・流行語大賞ノミネート「おむすびころりんクレーター」って?

新語・流行語大賞事務局の発表文書によると、「おむすびころりんクレーター」を以下のように説明しています。

おむすびころりんクレーターとは

「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した小惑星探査機『はやぶさ2』により2019年4月に生成された、小惑星「リュウグウ」表面の人工クレーターの愛称」のこと

おむすびころりんクレーターは、隣接するおにぎりのような形の岩がクレーター内に転がり落ちそうに見えることからおとぎ話「おむすびころりん」に似ているのが由来ということです。

引用元>>SankeiBiz

実線で囲まれた部分が人工クレーターの通信部分となる円形の領域で、点線部分がくぼんだ領域です。

確かによく見てみると、おにぎりのような形をした岩がありますね!

宇宙とかJAXAとか、なかなか馴染みのない世界ですが、「おむすびころりんクレーター」っていう名前を付けるユニークさがなんだか可愛くて親近感が湧きますね(*^^*)

おむすびころりんクレーター命名のキッカケになった小惑星「リュウグウ」って?

ここまできたら今度は小惑星「リュウグウ」が気になりますよね(^o^)

小惑星リュウグウは、1995年5月10日に米国のLINEARチームがSocorroの観測施設にて発見された小惑星です。

2015年7月~8月に命名キャンペーンが行われ、同年9月に「リュウグウ(Ryugu)」と名付けられたようです。

[st-midasibox title=”リュウグウの詳細” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

大きさ‥約900m
形‥ほぼ球形
自転周期‥約7時間38分
自転軸の向き‥黄経(λ) 325±15°  黄緯(β)-40±15°
反射率‥0.05(黒っぽい)
タイプ‥C型(水・有機物を含む物質があると推定される)
軌道半径‥約1億8千万km
公転周期‥約1.3年

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リュウグウの軌道は、地球と火星の間を公転するような軌道になっているそうです。

東京スカイツリーが634mに対し、リュウグウの大きさが約900mなので、東京スカイツリーの約1.5倍の大きさになりますね!


引用元>>はやぶさ2プロジェクト

リュウグウの形はおだんごのような形のようです

まとめ

2019年新語・流行語大賞候補にノミネートされて「おむすびころりんクレーター」について詳しく調べてみると、普段の生活では意識しない小惑星「リュウグウ」の人工クレーターにつけた名前だということが分かりました。

このノミネートをキッカケに、宇宙の事に関心を持つのもいいなぁと思いました(^o^)

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