坐骨神経痛を治すには?即効性のあるストレッチやグッズを徹底解説

坐骨神経痛 気になったこと

自分は健康だと思っていたらある日急にやってくる「坐骨神経痛」。

事務仕事をしているなど、1日の大半を座っている人は特に坐骨神経痛になってしまうと大きな苦痛が伴います。

なるべく早く簡単な方法で坐骨神経痛を確実に治したいですよね。

そこでこの記事では、

  • 坐骨神経痛に効果的なストレッチ
  • 坐骨神経痛に効果的なグッズ
  • 坐骨神経痛に対する疑問

をまとめました。

坐骨神経痛

坐骨神経痛に効果のある方法は?

「坐骨神経痛」って、名前から想像すると「神経痛」と付くくらいだから、神経系の病気だと思うけど何をしたら効果があるのかと不安に思いますよね。

この章では坐骨神経痛に効果的なストレッチの方法を紹介していきます。

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坐骨神経痛は「坐骨」の痛み(お尻あたりの痛み)だけではありません。
「坐骨神経」は腰から膝当たりまで伸びる神経なので、お尻だけでなく太ももからふくらはぎ、脛、足まで広範囲に痛みがわたります。
坐骨神経痛は何か原因になる病気があるときに生じる症状であって、病名ではありません。

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坐骨神経痛に効くストレッチ

長時間座っていると、座っている間ずっとお尻が圧迫されます。

そうするとお尻の筋肉が固くなり坐骨神経を圧迫して痛みが生じることもあります。

ここでは座りっぱなしで酷使した坐骨神経をケアするストレッチ方法を紹介します。

※ストレッチを行うときは、痛みやしびれが強くなる場合は無理のない範囲で行ってください。

坐骨神経痛に効果的なストレッチ【立って行う方法】
  1. 立った状態で足を前後に開いていきます。
  2. そのまま体重を少し前に乗せて両手を前から上げながら腰をそらしていきます
  3. 腰が気持ちいいと思うところで10~20秒キープ
  4. 前後の足を入れ替えて同様に行います
坐骨神経痛に効果的なストレッチ【座って行う方法】
  1. 長座して足を少し開きます(70~90度くらいを目安に)
  2. 片方の足の裏を逆の足の膝の内側につけるようにします。
  3. この状態で曲げている足のほうに向かって体を倒していきます。
    ※できるだけ反動は使わずに腰が伸びるところまでゆっくりと曲げ、一番曲がっているところで20秒キープします。
    ※呼吸は止めずに自然な呼吸で
  4. 逆の足も同様に行い、これを1セットとして3セット程繰り返します。
坐骨神経痛に効果的なストレッチ【寝ながら行う方法】
  1. 仰向けで寝て両膝を抱えます
  2. 両膝を抱えたまま左右に倒します。腰が伸びて気持ちいいと感じるところまで倒しましょう。
  3. 左右で10回ほど繰り返しましょう。
ストレッチが痛くてできない時

坐骨神経痛は原因が様々なため、何が原因かを特定できずに無理やりストレッチで治そうと思っても逆効果になってしまう恐れがあります。

ちょっとした動きもツラい時はストレッチではなく、まずは病院で診断してもらうことが大切です。

テニスボールで坐骨神経痛を改善

お尻の両面側から内側に向かって10センチくらいの位置で腰からお尻のトップまでの間の筋肉の辺りにテニスボールを当てて体重を乗せます。

体重をかけながら体を前に倒したり横に倒したりしながら10~20秒ほどコロコロ転がします。

ここでも痛みを我慢するのは逆効果なので、イタ気持ちいい程度で行いましょう。

坐骨神経痛に効果のあるグッズは?

坐骨神経痛を少しでも和らげるために、ストレッチと併用で使うとおすすめなグッズを紹介します。

坐骨神経痛に効果のあるクッション

買った後に後悔しないために、効果のあるクッションを選ぶ時のポイントについてチェックしていきます。

  1. 素材で選ぶ
    耐圧を分散してくれるウレタン素材などがおススメです
  2. サイズで選ぶ
    大きさは様々ですが、用途によって選ぶといいと思います。
    普段よく座る椅子の大きさを判断基準にするといいでしょう。
  3. デザインで選ぶ
    どういった姿勢が一番楽なのか、その姿勢を維持しやすいデザインのものを選ぶのも大切です。
  4. 高反発・低反発で選ぶ
    高反発と低反発、どちらが坐骨神経痛にいいかということはないので、座り心地の良い方を選ぶといいでしょう。
持ち運びできるクッション

柔らかすぎたり圧迫感があったりしない上に丸洗いができるので衛生的です。

坐骨神経痛は何科を受診すればいいの?

もしかしたら坐骨神経痛かも‥と思ったら整形外科を受診しましょう。

いざ診察してもらうときに先生に伝え忘れないように以下の項目をメモしておくとスムーズだと思います。

  • 腰痛や下肢の痛み、しびれなどの症状が始まった時期
  • 何時ごろに強く痛みが出るか?またその頻度は?
  • 症状が出たきっかけの心当たりは?
  • 過去に同じような症状になったことはあるか?
  • 痛みやしびれのある部位は?
  • 治療中の病気や服用中の薬はあるか?

坐骨神経痛の検査・診断方法とは?

整形外科ではまず自覚している症状を伝えた後、体の状態を把握するために歩行や姿勢・動作を確認します。

痛みやしびれのある部位を直接触れたり、下肢を持ち上げたり、力の入り具合を見るなどの検査があります。

脊椎の状態や炎症・腫瘍・筋肉や神経組織などを調べるために、それぞれに適した画像検査を行うのが一般的です。

坐骨神経痛に関するQ&A

Q1 坐骨神経痛かどうか自分で判断できる?

A1 坐骨神経痛の原因は様々なので自己判断は難しいです。生活に支障をきたすような痛みが出たら整形外科を受診しましょう。

Q2 坐骨神経痛の時は温めたほうがいいの?

血流を高めることで痛みが緩和される事が期待できるため、温めるといいでしょう。

A2 市販のカイロをウエストからお尻にかけて2枚貼ると効果的です。

※ウエストではなく骨盤に貼るイメージで

Q3 坐骨神経痛に効果的な食べ物は?

A3 坐骨神経痛回復に効果的な栄養素は「たんぱく質」と「ビタミンB群」「鉄分」です。これらをとれる食材は「卵」と「レバー」です。
レバーは好みがあるため、安価で調理方法も豊富な卵を意識的に食べるといいでしょう。

また、消炎作用と鎮痛作用のある「生姜」もおすすめです。
1日60g程度を目安に取るといいでしょう。

まとめ

坐骨神経痛は生活習慣を見直すことで予防・改善につながります。

日々の生活では冷えを防いだり正しい姿勢を保つ、ストレッチを行うなどに気を付けたいですが、痛みが酷い時は無理をせず医師の診断をあおぎ正しい治療で早く治しましょう

 

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